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ラウレアのセッションについて

ラウレアのセッションについて

はじめに

ラウレアでは、人の意識を

顕在意識潜在意識・本能

の三層構造からなるととらえています(図1 意識の構造 参照)。

図1 意識の構造
図1 意識の構造

顕在意識とは、私たちが普段の生活で自覚している部分、逆に潜在意識とは、無自覚な部分といえます。

無自覚とはいえ、ふとしたときに過去の記憶がよみがえったり、頭では分かっていても納得が行かない気持ちを感じたりした経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

これらは皆、潜在意識が顔を出した瞬間なのです。

潜在意識と顕在意識との葛藤が、本能へも影響を及ぼし、食欲不振・不眠といった肉体にまで影響を及ぼすことも、私たちは経験的に知っています。

顕在意識・潜在意識・本能の間に厳密な境界線はなく、むしろ複雑に作用し合って人間の精神的・肉体的健康を維持しているといえます。

「自分と向き合う」とは

「自分と向き合いたい」と思うとき。
それは、悩んでいるときなのかもしれません。

では、「自分と向き合う」とはどういうことなのでしょうか?

ラウレアでは、意識との対話と考えます。

心理学は、心にアプローチするためのさまざまな技法を生み出しました。

では、ラウレアではどのように心と対話するのか、下の関係図(図2 意識との対話)に沿ってご説明して行きたいと思います。

図2 意識との対話
図2 意識との対話

顕在意識との対話~心理カウンセリング

心理カウンセリングとは、顕在意識との対話を通じ、潜在意識まで自己を掘り下げる技法です。

クライアント様には思いついたことを自由にお話しいただき、言葉による自己開示・問題の明確化・方向づけをすることで、感情と思考の整理をします。続きはこちらから続きはこちらから

潜在意識との対話~ヒプノセラピー(催眠療法)

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、潜在意識との対話を通じ、心理カウンセリングでは表面化しづらい思考や習慣の改善を図る技法です。

読んで字の如く「眠気を催す」ような深いリラクゼーションに入ることで、今まで封じ込めていた過去の記憶や感情へのアクセスをスムーズにし、解放を促します。続きはこちらから続きはこちらから

潜在意識の投影~カラーセラピー(色彩療法)

カラーセラピー(色彩療法)とは、直感で選んだ色を手掛かりに、心の状態を知り、色の持つ力を利用して心をケアする技法です。

ラウレアでは、TCカラーセラピーを導入しています。続きはこちらから続きはこちらから

妊娠を望む方へ

カウンセリングルーム・ラウレアのカウンセラー、亀谷佳子は、2011年に日本ヒプノ赤ちゃん協会のヒプノ未妊セラピー・プラクティショナーの認定を受け、オープン当初から妊活女性の心理相談を続けて来ました。続きはこちらから続きはこちらから

なぜ自分と向き合うの?

「自分と向き合う」とは、自分に対する理解を深めることです。

それは、

自分は何が好きで、何が嫌いで、何を求めているのかを知ること

と言い換えることもできます。

もし、あなたの中に、

自分のことが分からない
なんとなく満たされない
大事なことが決められない
これではいけないと思っても変えられない

といった悩みがあるとしたら、その原因は、自分と向き合えていないことにあります。

もし、仕事に対する不満や、人間関係のトラブルといった形で表面化しているとしたら、それらは皆、自分の本当の気持ちに気づいていないサインなのです。

本当の気持ちは、普段意識できない「潜在意識」に隠れています。

本当の気持ちと矛盾のない生き方をすることで、日々の不満や迷いは解消し、より充実した人生を送ることができるようになるのです。

時間・場所・料金

ラウレアでは、心理カウンセリングヒプノセラピー(催眠療法、以下ヒプノ)を行っていますが、メニューリストを見ると、どちらも料金が変わらないのはお分かりいただけると思います。

ヒプノはそもそも、問題を明確化する為に事前のカウンセリングが欠かせません。

潜在意識からピンポイントでイメージを引き出すには、まずクライアント様ご自身が、どのような問題についてヒプノを行うのか自覚することが大切です。

そうしないと、潜在意識の中で迷子になってしまい、なんともピントのボヤけたセッションになってしまいます。

したがって問題によっては、ヒプノに入らず、そのままお話を伺った方が良い場合もあります。

この辺りはそのときになってみないと判断しかねますので、料金に差をつけていないんですね。

取っ掛かりとして、クライアント様の最初の選択に沿ってお話を伺って行きますが、概ね、そのときのご自身に合った技法をご希望される方が多いように思います。

ざっくりと言ってしまえば、

心理カウンセリングを選ぶ方は、複数の問題を抱え整理を必要としていますし、

ヒプノを選ぶ方は、問題の根本的なところまで掘り下げ、「あと一押し」という状態でいらっしゃる傾向があります。

これはどちらが良いとか悪いとかではなく、心の問題は周囲の環境や人との関係性も大きく影響しますので、その中で一生懸命やって来られた上での選択であるということです。

また、ご自身の状態はともかく、結果を急ぐ方や、「カウンセリング」という言葉に抵抗のある方がヒプノを希望される場合もあります。

逆に、「催眠」という言葉に抵抗を感じ、「カウンセリングなら…」という方もいらっしゃいます。

実際、心理カウンセリングは人生相談の延長のようなところもありますので、本来の意味で言えば、カウンセリングの方が間口は広いのです。

ヒプノになると、更に深い病理を扱うことになりますので、私はヒプノを行うか行わないかはかなり慎重に見ています。

ポイントとなるのは、

問題がはっきりしているか?

クライアント様がその問題を理解し、解決するという主体性を持っているか?

の2点だと思います。

もちろん、ヒプノをどのように行うかご説明もしますし、被暗示性テストを行い、潜在意識に働きかけるとはどのようなことなのか、少し体験もしていただきます。

「とにかくなんとかして欲しい」という状態の方に対しては、その混乱が深ければ深いほど、「こうしたい」「こうなりたい」というところまで整理をしてからでなければ、ヒプノは行わない方がいいと考えます。

「セラピー」という言葉を用いることで敷居を低くし、多くの方にご利用いただけるような動きが活発化する反面、安易に行うことが非常に危険な場合もあることもお伝えして行かなければなりません。

このように、カウンセリングルームは心の深い部分を扱いますので、やはり「場所」はとても大切だと思います。

道具としては、机と椅子、紙とペンがあればできてしまうことなのですが、

「誰にも知られたくない」

「不安から解放されたい」

そういった想いを受け止める場であることも、それ以上に大切でしょう。

特にヒプノは、初めての方は特に、静かで安全な環境が必要だと思います。

日常から離れた場

「自分」に専念できる場

そのような場所がある、そこへ行く、

ということも、メンタルケアの重要な要素なのです。

そして、

一定の「時間」と「料金」が加わることで、

「自分から」解決の道を歩むのだ、

という意識が強くなります。

少し内部的な事情をお話しすれば、ラウレアのようにプライベート・ルームを借りている場合は、自宅の一室で開業しているところより料金は割高になると思います。

その代わり、セッション中に家族の気配を感じたり、鉢合わせたり、といったことはありません。

この辺はクライアント様の状態や好みによると思いますので、ぜひ自由に選んでいただけたらと思います。

また、初回はお試し価格のような料金設定をしているところもありますが、ラウレアでは、初回相談を一律120分15,000円で行っております。

問題によっては一回で解決することもございますので、初回から本気で取り組んでいただけるよう、料金の軽重付けは極端にしておりません。

しかし、継続的なアプローチが必要な方の場合、セッションとセッションの間隔や、問題の深さ、ご希望等、十分に考慮させていただきたいと思っております。

実際、複数回のご契約をいただいたクライアント様には、非常にご利用いただきやすい料金設定とご好評いただいております。

リピーター様には電話・Eメールでの対応も行っておりますので、時間を有効にご活用いただけると思います。

基本的にカウンセリングを継続する場合は、1週間か2週間ごとに、決まった曜日、決まった時間に通うことで、日常生活と自分に向き合う時間をバランス良く消化できるよう習慣付けるものなのですが、実際のところは、クライアント様の希望や状態に合わせて柔軟に対応する方が良いと考えます。

この辺りは、ざっくばらんに話し合って行きたいところです。

心理カウンセリングとおしゃべりの違い

カウンセリングを受けていただく際、

「おしゃべりしましょう」

といった言い回しで、気持ちをラクにしていただくことがあります。

しかし、やはり普段のおしゃべりとカウンセリングは非常に異なるものです。

カウンセリングの場合、カウンセラーは100%聞き役に徹します。

これはただの「聞き上手な人」ということではなく

聞き役に徹することができるよう訓練を受けている

ということです。

100%聞き役に回ることで起こる自分自身の内面的な変化や動揺を、クライアント様にぶつけることなくお話を伺います。

ではここで、普段皆さんがしているおしゃべりをイメージしていただきたいと思います。

たとえば、

「夫が浮気しているの。どうしていいか分からないわ」

という相談を受けたとき、どのような気持ちになるでしょうか?

同じ経験のある方は、当時のことが走馬灯のように頭の中を駆け巡るでしょう。

今ハマっている不倫ドラマのヒロインは、どんなことを言っていたかしら?

と全力で思い出そうとする方もいるかもしれません。

相手に対して親身になればなるほど、

「自分に何かできることはないかしら」

と、現状を一変させるような魔法の言葉を探すのに一生懸命になります。

しかし、一通りの説得が終わった後、

「聞いて欲しかっただけなのに…」

と言われたことはありませんか?

むしろ何のアドバイスもせずに

「そう、それはつらいわよね。ひどい旦那ねぇ……」

と相槌を打つだけの方が、感謝されてしまったことはありませんか?

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか…?

それは、相談を受けた側も、

自分のことを話しているだけ

だからです。

自分の中に湧き起こる情動のままに過去の記憶を引き出し、提供しているに過ぎません。

相談に乗っているつもりが、実は自分語りをしていた。

これは本当によくあることです。

自分語りに陥ってしまうのはなぜなのでしょう?

それは、

「話を聞く」ことは非常に疲れるから

「自分のことを話す」ことはとても元気になるから

です。

せっかく気の合う者同士で会っているのに、疲れてしまうなんていやですよね。

アドバイスしたくてしょうがなくなるときは、

「もう聞くことに疲れてしまった」

というサインでもあるのです。

もちろん、心理カウンセリングでは、このようなことは起こらない構造になっています。

そして心理カウンセラーは、

「人の話を聴くこと」=「非常に疲れること」をするように訓練された存在です。

特に臨床の現場でクライアント様がお話し下さることは、誰が耳にしても内面に響くようなデリケートな問題ばかりです。

恋人と上手くいかない
上司にいじめられる
大切な人と死別した……

人の話を聞くとまず内面に起こるのは、似たような過去の記憶や感情の想起です。

ものすごい勢いでデータベースにアクセスするような状態になります。

そして合致するものが見つからないと、

「なんでそんなことで悩んでいるの?」
「意味が分からない」

といった、批判的な感情や怒りを覚えることもあります。

これはカウンセラーであっても同じことですが、カウンセラーは話を聴くとはそういうものであることを理解し、自分の中に起こる情動を「置いておく」よう訓練されています。

そして、クライアント様に他者からの影響をブロックした状態で洞察を深めていただくよう、場作りをするのです。

では、普段のおしゃべりに意味はないのか?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはないですよ。

先述のように「自分のことを話す」のは、とても元気になることです。

「そうそう、私ってこうなのよ!」

と理解が深まると、自分をもっと好きになれます。

お互いが無言の合意の下に自分のことを言い合えば、すっきり元気になること間違いなしです。

それはおしゃべり好きの女性なら経験的にご存知のことと思います。

ただ、そういうおしゃべりで消化してしまいたくない想いがあるときは、ぜひカウンセリングのことを思い出していただけたらなと思います。

餅は餅屋と申しますので。

適応例(参考)

心理カウンセリング

人間関係の悩み
 上司と折り合いが悪い
 恋愛で失敗ばかり
 いじめに遭うことが多い  DV被害者
 パワハラ・モラハラ被害者

認知の歪み
 すぐネガティブに解釈してしまう
 相手の気持ちを詮索してしまう

うつ状態
 明日、会社に行きたくない
 婚活に疲れてしまった
 不妊治療がつらい

自己分析
 自分のことを、もっと深く知りたい
 自己PRの材料にしたい

夢分析
 夢の記録をつけて心の変化を話し合いたい

自己表現
 とにかく話を聞いて欲しい

ヒプノセラピー(催眠療法)

身体の疲れ
 不眠・体の倦怠感
 ※実時間の4倍のリラクゼーション作用があるといわれています。

苦手意識
 男性が苦手
 人前に出ると緊張する

親子関係の悩み
 インナーチャイルドを癒したい

自分探し
 生まれてきた目的を知りたい
 つらかった出来事の意味を知りたい
 亡くなった人からメッセージが欲しい
 これから生まれてくる赤ちゃんに会いたい
 高次の存在(ハイアーセルフ)と交信したい
 前世を体験してみたい

カラーセラピー(色彩療法)

特に悩みはないが、自分と向き合いたい
心理療法の経験がなく、何から始めていいか分からない
初回相談を申し込む前に、ラウレアがどんなところか知りたい

045-514-0413
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