ヒプノセラピー(催眠療法)とは~無意識と対話|カウンセリングルーム・ラウレア

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ヒプノセラピー(催眠療法)とは

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、潜在意識との対話を通じ、心理カウンセリングでは表面化しづらい思考や習慣の改善を図る技法です。

読んで字の如く「眠気を催す」ような深いリラクゼーションに入ることで、今まで封じ込めていた過去の記憶や感情へのアクセスをスムーズにし、解放を促します。

ヒプノセラピー(催眠療法)

オーストリアの精神科医ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)は、人間の心には本人の自覚できない無意識の領域があることを発見し、催眠によって多くの心身症患者を治癒に導きました。

フロイトは、心の病の原因は無意識の中にあることに気付いた、最初の人物だったのです。

「氷山の一角」という言葉がありますが、氷山を人間の心に当てはめるなら、海面上に顔を出した部分が意識(顕在意識)で、海面下の、目に見える部分とは比べものにならないくらい巨大な部分が無意識(潜在意識)だといわれています。

勉強しなきゃいけないのにやる気が出ない
好きな人に素直になれない
やめたいのにやめられない…

「無意識にやっている」

そんな経験はありませんか?

悩みや病が生じるのは、意識と無意識のやり取りに何らかの障害が起きているからに他なりません。

意識では納得しているけれど、無意識ではまったく納得しておらず、どこかで本音をねじ曲げてしまっています。

ヒプノセラピー(催眠療法)では、催眠状態から無意識の世界にアクセスし、時間や場所を越えた膨大な感情やイメージ、記憶の引き出しを開放して、問題の核心に迫ります。

「催眠」という言葉に、オカルト的な印象を持たれ、不安を感じる方もいますが、実際は、浅い眠りの中で夢を見ていたり、時間を忘れて何かに没頭していたりするのと同じ状態です。

このように潜在意識が優位になることは、日常生活でもよくあります。

イメージの中で体験するのは、

過去の自分(前世をイメージすることも…)
未来の自分
繰り返してしまうパターンが生まれたときの記憶
懐かしくて心が癒される風景
今の心を映し出す色、音、匂い
高次の自分(ハイヤーセルフ)からのメッセージ

などです。

五感をフルに使いますので、扱う情報量が多く、腑に落ちるまでしばらく時間がかかることもあります。

セッション直後はピンとこなかったけれど、

「知らない内に良くなっていた」

と感じるクライアント様が多いようです。

セラピストは、安全な開放と選択を促すサポーターとして、クライアント様のそばに寄り添います。

セラピストのコントロール下にないことの証として、クライアント様はイメージの世界に没頭しつつも、外の音や気配はきちんと把握しています。

危険を感じたらいつでもご自分の意志で中断できるという点からも、あくまでクライアント様主導の心理療法です。

ヒプノセラピー(催眠療法)に限らず、クライアント様が主体性を持つことは、あらゆる問題解決の基本であるといえます。

【ヒプノセラピー(催眠療法)とは】イメージ画像2

ヒプノセラピー(催眠療法)はとてもパワフルですから、ご予約上の注意点をよくお読みになってからお申し込みください。

催眠状態は深いリラックスを促しますので、疲れが強いときはリラクゼーションだけでもとてもすっきりします。

はじめての方 120分 15,000円
リピーターの方 90分 15,000円~

こんな方におすすめ

  • 身体の疲れ
  • 不眠・体の倦怠感
  • ※実時間の4倍のリラクゼーション作用があるといわれています。
  • 苦手意識
  • 男性が苦手
  • 人前に出ると緊張する
  • 親子関係の悩み
  • 親がしんどい
  • インナーチャイルドを癒したい
  • 自分探し
  • 生まれてきた目的を知りたい
  • つらかった出来事の意味を知りたい
  • 亡くなった人からメッセージが欲しい
  • これから生まれてくる赤ちゃんに会いたい
  • 高次の存在(ハイアーセルフ)と交信したい
  • 前世を体験してみたい

ヒプノを有効活用するために欠かせないもの

ヒプノセラピー(催眠療法、以下ヒプノ)を初めて受けた方で、期待通りのイメージが出て来ないことはよくあります。

私も初めて受けたときは、前世療法を試したのですが、頭の中が「?」でいっぱいになりました。

一応イメージを見ることはできたのですが、アニメーションのような映像でリアリティーがなかったですし、頭半分は雑念でいっぱいで集中することができませんでした。

しかし、ワークショップ等で経験を重ねるにつれ、「これでいいんだ」と楽しめるようになり、マスターヒプノセラピスト養成講座を受講する頃には、自分でも驚くほど鮮明なイメージや、深いメッセージを得ることができるようになりました。

体の反応も激しく、嘔吐しそうになったり、涙をたくさん流したこともあります。

これは、回数を重ねることで、予想外のイメージが出て来てもリラックスして身を委ねることができるようになったことが一つの要因であるように思います。

しかし、ただ数をこなせばいいわけではないのも確かです。

私のクライアント様の中には、ヒプノ初体験で、知識もほとんどなくても、非常に鮮明なイメージと大きな感情の解放を得る方が何人もいらっしゃいました。

一方で、ヒプノに対する関心が強いにも拘わらず、ほとんど有益なイメージを引き出せなかったケースもあります。

この違いは何なのか、私なりに考えてみたところ、コミットメントの問題が大きく関わっているのではないかと感じました。

コミットメントとは、直訳すると「約束」ですが、ヒプノの現場では、「私は今の問題を解決して、こんな自分になりたい」と表明することと考えて良いでしょう。

この中には、

問題の原因となっている過去の記憶と向き合うこと
なりたい自分のビジョンが、本心と一致していること

という二つの段階が含まれています。

前者がマイナスからゼロへの回復だとすると、後者はゼロからプラスへの成長といえ、この両者が相互に作用し、補い合って、豊かな人間性が養われて行くのだと思います。

たとえば、過去の記憶と向き合うことに比重を置くクライアント様は、恐怖や不安の克服を望んでいる方が多いようです。

激しい感情の再現は苦痛を伴う場合もありますので、ダイレクトに問題となっている記憶にアクセスできる方は、既にご自身の感情を客観的に捉えることができる段階に入っていると考えられます。

まだその段階ではない方は、抽象的なイメージから入ったり、ご本人の望む安らぎや穏やかさを体験するようなイメージを見ることで、日常の緊張を解すセッションになることが多いようです。

しかし、つらい記憶と何が何でも向き合わなければいけないのかというとそうでもなく、「なりたい自分」がはっきりしていれば、そのためにどうすればいいか、という建設的な情報を得ることもあります。

一方、なりたい自分のビジョンに比重を置くクライアント様は、目的を見失い、やる気の出ない生活に焦りを感じている方が多いようです。

深い自分探しを求めていますので、前世療法を望まれます。

この場合、「なりたい自分」がそもそもボヤけてしまっているので、「何も出て来ない」ということがよくあります。

そもそも、何らかの強烈な前世によって、現世の生きる目的が定められているわけではありませんし、神が使命を授けているわけでもありません。

どう生きるかは、自分で選択するしかないのです。

むしろ、「どんなイメージが出て来ようと自分の選択を信じよう」と思ったときほど、メッセージ性の強い前世を想起するものです。

ビジョンがしっかりすることで、モチベーションの障害となっている過去の記憶と対峙する心の準備ができる場合もあります。

このように、コミットメントがしっかりするにつれて、過去・現在・未来の自分とバランス良く対話できるようになり、ヒプノを有効に活用できるようになると考えられます。

私の場合、全て「自分の中」で起こり、「自分の中」で収めて行くものだと理解してからは、何も恐れなくなりました。

セラピストへステップアップしようと決めてからのセッションは、共に学んだ方々にとっても記憶に残るような、充実したものばかりでした。

される側からする側へ意識を転換することで、自然とコミットメントが深まったのでしょうね。

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