結婚のこと

ストレスの原因は幸せな○○だった!?|社会再適応尺度

既婚女性によくある悩みは、

夫婦仲良し
仕事は順調
子どももスクスク育っている
生活にも困っていない…

と、傍から見ると羨ましいくらいなのに、ご本人はなんだか自分に自信が持てなくて

イライラ
クヨクヨ

しているというものです。

自分自身も

どうしてこんなにメンタル弱くなっちゃったんだろう…

と困惑していたりします。

特に最近の女性は、独身時代はバリバリ働いていた方が多いので、ギャップも大きく感じるのでしょう。

家庭を持つと、そういうメンタルになるんですよね。

既婚女性なら「わかるわかる!」というこの感じ、

社会再適応尺度

に当てはめると、とても明解です。

↓こちらをご覧ください↓

【順位】出来事…… 点数

【1】 配偶者の死…… 100
【2】 離婚…… 73
【3】 夫婦別居生活…… 65
【4】 拘留、または刑務所入り…… 63
【5】 肉親の死…… 63
【6】 自分の病気や傷害…… 53
【7】 結婚…… 50
【8】 解雇……・ 47
【9】 夫婦の和解調停……・ 45
【10】 退職……・ 45

【11】 家族の病気…… 44
【12】 妊娠…… 40
【13】 性的障害…… 39
【14】 新たな家族成員の増加…… 39
【15】 職業上の再適応…… 39
【16】 経済状態の変化…… 38
【17】 親友の死…… 37
【18】 転職…… 36
【19】 配偶者との口論の回数の変化…… 35
【20】 約1万ドル以上の借金…… 31

【21】 担保、貸付金の損失…… 30
【22】 仕事上の責任の変化…… 29
【23】 息子や娘が家を離れる…… 29
【24】 姻戚とのトラブル…… 29
【25】 個人的な輝かしい成功…… 28
【26】 妻の就職や離職…… 26
【27】 就学・卒業・退学…… 26
【28】 生活条件の変化…… 25
【29】 個人的な習慣の変更…… 24
【30】 上司とのトラブル…… 23

【31】 仕事時間や仕事条件の変化…… 20
【32】 住居の変更…… 20
【33】 学校をかわる…… 20
【34】 レクリェーションの変化…… 19
【35】 教会活動の変化…… 19
【36】 社会活動の変化…… 18
【37】 約1万ドル以下の借金…… 17
【38】 睡眠習慣の変化…… 16
【39】 親戚づき合いの回数の変化…… 15
【40】 食習慣の変化…… 15

【41】 休暇…… 13
【42】 クリスマス…… 12
【43】 ささいな違法行為…… 11

これは1960年代のアメリカの社会生理学者ホームズとレイが行った研究『ライフイベントとストレス』によるものです。

精神的なストレスをもたらす、人生におけるさまざまな出来事(ライフイベントといいます)を、ストレスの強さ順に並べ、更にストレスの強さを生活変化単位値という点数で表しています。

半世紀前に比べ、現在はかなり社会環境が変化しましたし、アメリカと日本では国民性の違いもありますが、社会的ストレス評価法として現在でもよく使用されている尺度です。

ライフイベントは

この1年間で経験したもの

になりますので、

結婚(50点)した方は、
住居の変更(20点)、妊娠(40点)、退職(45点)
などもコンボしていることが多く、

その 合計点 を算出します。

健康障害が起こる確率は、合計点数が

150~199:軽度
200~299:中度
300以上:高度

といわれています。

先述のように、この尺度は

1年間のライフイベントの点数を合算するところ

が特徴ですが、

結婚などの ストレスを感じるとは思えないようなライフイベントにも 心には大きな負担がかかっている

ことを明らかにしたことでも、とても意義があります。

既婚女性の1年間のライフイベントを追ってみると、ほとんどの方が

150-199:軽度

に当てはまると思います。

軽度の場合、健康障害を起こす確率は30%程度といわれていますので、

なんとなく自信が持てない
メンタル弱くなった気がする

という感じととても一致します。

カウンセリングをしていても、

少し、いつもと違う感じがする。
でもそれは、家庭を放棄するほど深刻でもない。

だけど、いつまでも出口が見つからないと、深刻になってしまいそう…

という心の状態が浮き彫りになります。

一つ言えるのは、

現状を大きく変える必要もないし、解決しなければならない問題もない

ということです。

ただ、家族が増えたことで

心を分けることに慢性的な疲れを感じている

のだと思います。

分けるものが愛情であっても、自分本位でいられないのは疲れることです。

おすすめしたいのは、家庭や仕事とは関係のないところで、

これ、やってみたい!

と思えるものを見つけることです。

今すぐ始められなくても、諸々のことがひと段落したら始めてみたいものを探してみてください。

そのことを考えるときだけでも、

自分軸

になれると、心にハリができますよ。

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モラル・ハラスメント|苦労が報われない関係

『それはモラル・ハラスメントかもしれない。』という記事をアップしてから、

離婚を考えている方からのご相談

が増えています。

原因は、

夫からのモラル・ハラスメント

です。

モラル・ハラスメントを解決するのは簡単ではありませんが、結論としては

加害者と縁を切ること

に尽きますので、意外とシンプルです。

夫婦のようにごくプライベートな関係なら、

一生顔を合わせずに済むよう、行方をくらますのが最善です。

しかし不思議なことに、解決を最も難しくしているのは、

被害者の方が別れたがらないから

なのです。

そんな人、別れた方がいいよ!

と何度お説教しても元に戻ってしまうカップル、周りにもいませんか?

ラウレアのようなところには、周り中から何年も離婚を薦められても踏ん切りがつかず相談相手が底を尽きそうになってからいらっしゃいます。

ただ、私にとっては初対面の方ですし、女性は、経済的な問題と子どもの問題が非常に重くありますから、安易に離婚をお薦めすることはしません。

時間をかけて、詳しくお話を伺うのがポリシーです。

しかし実際は、堂々巡りの話が続きますので、ラウレアのポリシーとは関係のないところで非常に時間がかかります。

疲弊するまで話して、結論を先延ばしにしたいのでしょう。

この独特な感触は、モラル・ハラスメント被害者特有のものです。

モラハラ被害者は、日々、精神的な暴力に晒され、大袈裟ではなく

ボロ雑巾のような精神状態

になっています。

それでも

別れたくない
彼と幸せになりたい

と言って譲りません。

離婚を考えるのは、あくまで

周りがそう言うから

なのです。

心の奥では、

頑張って尽くせば、きっといつか分かってもらえる

と思っています。

カウンセラーにも、そう言って欲しいのは痛いほど分かるのです。

しかし、それを言ってしまったら

嘘を吐くことと同じですから、

カウンセラーとしても譲れない一線です。

なぜ、別れたくないのだと思いますか?

それは、

彼に愛されていないことを認められないから

彼があなたに対して良心の呵責がないことを認められないから

です。

モラル・ハラスメントよりも、それを認めることの方が耐えられないのですよね。

でも、耐えてください。

その方がきっと、幸せになれますから。

女性は本当に強いところがあって、彼にすべてを捧げているようで、無意識にある不信感を裏付けるように、一人で生きて行く準備を必ずしています。

ラウレアにいらっしゃる方も、ご本人は認めませんが、

子どもは作らないようにしていたり、
お仕事をずっと続けていたり、
自分の資産を持っていたり、
実家を味方につけていたり、

必ず手を打っています。

状況的には、いつでも別れられるくらいなことも多いです。

いつ目を覚ますかです。

何もかも失ってから気づくのは、あまりにも哀しいではないですか。

あなたは何も悪くないのですから。

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理想が高いのではなく、○○願望が強いのです。

婚活のご相談を伺っていると、

上を見ればキリがないし
下を見てもキリがない

という言葉がいつも思い浮かびます。

理想を抱くことも大切ですが、妥協もやっぱり必要です。

相手のあることですから、

歩み寄る気持ち

を確認し合うような出来事はたくさん起こります。

したがって婚活が難航する女性に対しては、

さぞ妥協できなくて、高望みなのだろう
自分のことを棚に上げて、高飛車なのだろう

という先入観を持たれる方も多いと思います。

しかし私の印象では、そういう感じの方はあまりいらっしゃいません。

世間一般で見れば「理想が高い」といわれるような男性を望まれる女性は、ご自身もそれなりのスペックをお持ちです。

女性は男性に三高を求め、
男性は女性に三低を求める

という定説通り、

お互いさま

のところで選択の幅がなく苦しんでいます。

それに、条件をたくさん挙げていても、すべてを確認した上で交際を始めることはほとんどありません。

むしろ交際を始めてから、いろいろなことが分かって来るものです。

不思議なもので、理想と違うことが後から分かっても、すぐに別れようとする女性はいません。

どうしたら仲良くやって行けるのかを一生懸命考えます。

意外なほど優しくて健気ですし、自分のできること、できないことをきちんと把握した上で、「いい人」を探しているのです。

つまり、なかなか結婚に至らないのは、理想が高いからではないのです。

私がカウンセリングをする中で感じたのは、婚活が難航する女性は、

自分で決められない傾向が非常に強い

ということです。

婚活において決めることといえば、結婚するかしないかなのですが、

それは

交際中の男性となのか
結婚そのものなのか

の2つのケースが考えられます。

結論としては、

どちらの選択も極めて曖昧なまま、婚活市場を漂っている印象を受けます。

彼と結婚してもいいけど、他にいい人がいるかもしれないし
いい人がいなければ結婚しなくてもいいけど、一生独身は寂しいし

という無限ループの中にいます。

どうしてそうなってしまうのかといえば、

何か強い力が働いて、自分の運命は定まるに違いない

と思っているからです。

誰かが自分をさらってくれなければ、梃子でも動かない

と思っています。

この

さらわれたい願望

が、婚活を滞らせているのかな、と感じます。

白馬に乗った王子様を信じているようなとても純真な気持ちがありますので、気立てが悪いわけではないのです。

しかしもう少し成熟して、

内面的にも大人の女性

になると良いのかな、と思います。

すぐ流されようとする自分と、よくよく向き合うことが必要です。

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新婚さん、という病

入籍して3年間くらいは

新婚さん

といって良いのではないかと思います。

誰もが

人生で最も幸せいっぱいのとき

と思いますよね?

でも意外と、不安と焦りでいっぱいの女性も多いのです。

私はこれを

新婚さん病

と呼んでいます。

この病にかかっている女性は、

家庭生活にこれといった問題はなく
夫との関係も良好

なのが特徴的です。

しかし本人は、

日々、「このままでいいのか」と焦って仕方がない
安心しようと右往左往しているのに、うまく行かない

と悩んでいます。

独身の頃は、どちらかというとキャリア志向で、自分のことは何でも自分で決めて来た、頑張り屋さんの女性が多いです。

それが結婚を通して、人生の苦楽をパートナーと分かち合うことができるようになり、

いい人と結婚できて良かった
結婚てこんなにいいものなんだ

と感じていらっしゃいます。

お金持ちではないけれど、生活に困っているわけではありません。

夫は、妻がやりたいことをやって生き生きしてくれることを望んでいます。

二人の意見が一致しないときも、力でねじ伏せたりせず、話し合いながらやって行けると信じています。

そんな

おノロケ

を、

とても暗い顔で

もしくは

他人事のように

聴かせてくださるのも、また特徴的です。

このちんぷんかんぷんな心の状態は、

幸せは目の前にあるのに
失うことが恐ろしくて
受け取れずにいる

という悪循環の中にいることを示しています。

安心して受け取るには、

もっとたくさん稼いで
もっと家事をしっかりやって
もっと親戚とうまく付き合って
もっとやりたいことでキラキラして

今の自分よりも、レベルアップした状態でなければいけないと思っています。

今の幸せを失っても大丈夫なくらい、保険をかけようとするんですね。

しかし、

なりたい自分

がはっきりしているわけでもないので、必死なようで、実はとてもフワフワした状態です。

人と比べては振り回されて、心はクタクタ。

周りは

「そんなに気負わなくていいんだよ」

と一生懸命伝えているのに、まったく耳を貸しません。

とても困った病なのですが、実はとても簡単な治療法があります。

それは、

今ある幸せを 素直に受け取ること。

ただそれだけで良いのです。

頑張り屋さんは、周りの期待以上の成果を出すことがごく当たり前だと思っています。

それは、

そうしなければ 愛されない

という不安と隣り合わせで生きて来たともいえるのです。

なので、

頑張らなくても 愛しているよ

と言われても、なかなか信じられません。

しかし、

不安や恐れを理由に頑張る必要は、もうないのです。

むしろ、今の生活を満喫することに気持ちを向ければ、悪循環から抜け出すことができるんですよ。

遠慮はいりません。

もっと図々しくなりましょう!

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夫婦円満のために実践すべきごく当たり前のこと

月並みですが、結婚生活において大切なことは

愛情
信頼
労い
感謝

ではないかと思います。

もちろん経済的な問題もありますが、この4つがベースにあると、それほどお金持ちになることを求めなくても良いように思います(最低限の生活レベルは確保したいですけどね)。

しかしこの4つがなくなれば

お金の問題 と 子どもの問題

そして

憎悪

しか残りません。

それを考えると、結婚にむなしさを感じる方がいるのも大いに納得の行くところです。

男性でも女性でも、外で働いて得た収入を家族に提供するのは、無償の心がなければできません。

無報酬の家事・育児に心血を注ぐのも、やはり無償の心があればこそです。

無償の心とは、相手のことを

いとおしい

と思う気持ちではないかと思います。

この気持ちは、疲れているときに

心が潤ったり
元気になったり

するエネルギーに満ちたものです。

なので、決して一方的なものではありません。

そして、見かけ上は無償の行為でも、

お金が余っているから
かわいそうだから

といったものがベースにあれば、健全とはいえません。

ただ、生活 という極めて物理的で現実的なものが、愛や信頼 といった目に見えないものに支えられているのは、ずいぶんとねじれた話だなぁ、と思えなくもありません。

パートナーと健全な関係を築く上で、その方の心の発達が問題になることもありますが、実際は経済的な問題にもかなり左右されます。

お金の不安は心の不安

とはよく言ったもので、ラウレアでも、心理相談のつもりが、お金の話ばかりになることもあります。

婚姻制度にまで言及してはキリがなくなってしまうのですが、もっと違う形で個人の生活が保証された上で、家族を増やすことができても良いのではないかと思うこともあります。

しかし繰り返しになりますが、結婚生活の基本となるのは

愛情
信頼
労い
感謝

です。これは譲れません。

お金の問題さえクリアすれば家族という体裁は壊れることはありませんが、

心を伴わない家族ほどつらいものはありません。

そのしわ寄せは、

夫 妻 子ども

のいずれかに重くのしかかります。

誰かが犠牲になるのです。

なんだか暗い話になってしまいましたが、要は、

愛してるよ

信頼してるよ

お疲れ様

ありがとう

を毎日欠かさないでくださいね!

と言いたかっただけです。

大切なのは日々の積み重ねです。

毎日顔を合わせていると、なかなか一発逆転というわけにはいかないですから。

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結婚に向いている女性の特徴

ラウレアには、婚活中の方もよくいらっしゃいます。

欲目でも何でもなく、どの方も

こんな女性と結婚したら、パートナーは幸せだろうなぁ…

と感じます。

既にご結婚されている方は、ご夫婦のことをお伺いするとノロケ話になることが多いので、それを裏付けていると思います。

気が強そうに見える方も、おっとり優しげに見える方もいますし、

お仕事をバリバリこなす方もいれば、マイペースにキャリアを積んでいる方もいます。

パッと見ただけではこれといった共通点はないのですが、お話しをしてみると、

自分のことよりも、相手のことを尊重するタイプ

であることが共通しています。

このような性格は、ときとして葛藤が強く出てしまうこともあるのですが、

一緒に生活する上では

優しく
穏やかに

過ごせることは間違いありません。

家庭は休むところ、自分を癒すところです。

何かにつけて

私は!!

とぶつかってくる人では、心がすり減ってしまいます。

疲れたな

と言えば、

そう、疲れたのね

と言われたいですし、

何か決めるときにも、一度は

あなたはどうしたい?

と聞いてもらいたいのが人間です。

些細なことですが、その積み重ねが夫婦円満の秘訣だったりします。

ラウレアのクライアント様は、間違いなくこのタイプだなぁ…

と感じます。

なので婚活を始めると、つい全力で応援してしまうカウンセラーです。

ただそういう良さって、周りにはなかなか伝わらないものなんですよね。

カウンセリングを受ける方には、

素直で
内省的

という2つの特徴があることは以前も記事にしましたが、

そういう方は、自分の気持ちを感じたり、表現したりすることが、極端に苦手なところがあるのです。

なので、

思いも寄らないような誤解を受けたり、自分のことを責め過ぎてしまったりすることも多々あります。

婚活をするにも、その悪循環から早く抜け出して、良いところを理解していただけるようになることが肝心だったりします。

ラウレアは結婚相談所ではないので、成婚率がどうこうということはないのですが、

カウンセリングをしていると、心の奥に秘めている

美しさ
優しさ
強さ

は自然と見えてきますから、

それを素直に信じること

が成功の秘訣です。

以前よりすっきりしている
自信が持てる
生きやすい

といった内面の変化を実感することで、パートナーと順調に関係を築いて行かれる方もいらっしゃいます。

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マンネリ解消の秘訣、教えます。

結婚生活も長くなると、お互いのことが分かってしまって、そうそう驚くことはないかもしれません。

記念日ごとのお祝いも、

だいたいいつも同じお店に行ったり、

同じお料理を作ったり…。

何か変化があった方がいいかもしれないけど、これが一番落ち着くしと ファイナルアンサーを出して既に○年 なんてことも多いと思います。

そんなマンネリな日常にちょっとしたアクセントを加えてくれるのが

サプライズ

です!

手前味噌(になるかどうかは微妙)ですが、うちの夫は自他ともに認める サプライズ好き です。

旅行に行けば、予定にはなかったけど私が行ってみたいと思っていたところへ黙って連れて行ってくれたり
ただの職場の飲み会に、わざわざドッキリを仕掛けて後輩くんを驚かせたり

なかなか手の込んだことをしてくれます。

そんな夫が、先月のある日、ケーキとワインを買って来ました。

ワインはともかく、ケーキの箱が明らかにホールケーキの大きさ!

それどうしたの? なんで買って来たの?

と聞いても、

あれ? 分かんない?
今夜お祝いするからね。
それまでよく考えて

としか言いません。

8月は夫の夏休みがあるくらいで、これといった記念日はないはず。

まったく答えが出せずに夜を迎え、そんな私に夫はニヤニヤしながらおもむろにケーキの蓋を開けました。

すると…

祝! 入籍5000日

その日は、入籍から5000日目だったのだそうです!

こんなツールがあるのをご存知ですか?

『今日は何日目?』
http://www.nannichime.net/

夫はこれを偶然見つけ、直近でインパクトのある記念日を探したところ、

祝! 入籍5000日

を思いついたのだそうです。

記念日がないなら作ればいいじゃない

という発想ですね。

マンネリに悩む方がいらっしゃいましたら、ぜひ、利用してみて下さい。

思わぬ記念日は、

今日

かもしれませんよ^^

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出会いたいなら、これをしなきゃいけません。

なかなか結婚相手が見つからない人の決まり文句、

出会いがない…。

この言葉は、決して言い訳ではありません。

お話を伺ってみると、むしろとても頑張っていらっしゃる方ばかりです。

友人・知人からの紹介を断ることはまずありませんし、お見合いパーティーや結婚相談所も積極的に利用しています。

人と出会うだけなら簡単にできることは誰でも分かっているのです。

つまり「出会いがない」という言葉の背景には、

頑張ってもなかなか実を結ばないジレンマ

があるのでしょう。

確かに、「こういう人と結婚したいな」と思い描く人と出会うには

数をこなすだけでは足りないことがあります。

まず、

どんな人と家庭を築きたいか、具体的にイメージすることです。

たくさん会えば、一人くらい「いいな」と思う人が現れると思っていませんか?

ではそもそも、どんな人を「いいな」と思うのか、きちんと把握していますか?

「なんとなく」なままだと、いざというとき選ぶことができなくなります。

逆にパッと見つかる方は、既に無意識のところにまでイメージが出来上がっている ということです。

どんなことでも、イメージがしっかりしているほどうまく行きます。

「たまたま」「偶然」なんてことはありません。

収穫のなかった出会いの場にも、

「こういう人がいいな」

とイメージする材料はたくさんあるはずです!

次に大切なのは、

イメージ通りの人が集まるところに、自分から足を向けることです。

堅実な家庭を築きたいと思っているのに、遊んでいる人ばかりが集まるところに通っていませんか?

同じ趣味の人と出会いたくてサークルに入ったのに、周りはシニア世代ばっかり! なんてことありませんか?

婚活にも、 マーケティング は欠かせません。

わざわざ「出会い」を謳った場所へ行かなくても、いつもの女子会を独身男性のたくさん集まるお店で開けば、立派な婚活になるでしょう。

同じ公園でも、家族連れの集まる郊外の公園より、ビジネスマンが休憩するオフィス街の公園の方がよほど出会いのチャンスはあります。

いい人いないなぁ…

とドンヨリした気持ちになるところはスッパリと割り切って、

素敵な出会いがありそう

と ワクワク ドキドキ するところに足を向けましょう。

そこには必ず、幸せが訪れますよ。

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新婚さん必読!結婚生活を円満にするたった1つの秘訣

晴れて夫婦となり、二人で朝食をとるとき。

あなたは目玉焼きにしょうゆをかけますか?

ソースをかけますか?

どちらをかけてもおいしいですよね。

どちらかが良い、悪いという問題ではないのは分かると思います。

しかし中には、この好みが一致しなくて仲違いしてしまうカップルもいるそうなのです。

信じられますか…?

もちろん、これは極端な例なのでしょう。

それだけ好みや常識、生活習慣の違う人と一緒に暮らすと、驚いたり、 カチン☆ としたりすることが多い、といいたいのだと思います。

こちらの本をご存知ですか?

けら えいこ著 『セキララ結婚生活』
けら えいこ著 『セキララ結婚生活』
画像はAmazon.co.jpからお借りしました。

ずいぶん古い本ですが、新婚夫婦が陥りがちな、お互いの常識や習慣に対する

「えー! 信じられなーい!!」

を、コミカルに描いた作品です。

信じられないあれこれは、家具選びから食事の量、掃除洗濯の仕方などなど、日常の細やかなことばかり。

でもこの夫婦が決して「特別」ではないことは、経験のある方ならよく分かると思います。

信じられないことがあっても、破たんもせず仲良くやって行けるのはどうしてでしょうか?

その秘訣は、実はたった1つ。

お互いにゆずり合う

ということだけなんです。

簡単だと思いますか? 難しいと思いますか?

私は、それなりに難しいと思います…。

たとえば、二人で100円持っているときに、

いつもきっかり50円ずつに分けよう

と決めれば済むことなのでしょうか?

実際は、夫が100円のものを欲しいときもあるでしょうし、

妻は貯蓄して500円にしてから二人で使いたいと思うかもしれません。

生活の中には、そんな風にきっちりと折半できないことの方が多いのです。

「ゆずり合い」の実態は、

どちらかを尊重するために、どちらかが我慢することの連続

と言えるかもしれません。

ゆずり合うたびに不満やしこりが残らないようにするのは、骨の折れることだと思います。

どこかで不公平感は蓄積するかもしれません。

しかし、夫婦には長い長い時間があります。

「ずっとこのままなのかな」

と思っていたことも、5年、10年経つと、すっかり変わってしまうこともあるのです。

絶対にソースだと思っていても、5年後にはしょうゆしか考えられなくなっていることも、普通に起こります。

とかく、若い頃は結論を求めがち。

切った張ったをしてしまいがちです。

お仕事ならそれでいいのですが、結婚生活にまで持ち込むとケンカばかりになってしまいます。

不満でいっぱいになっても、結論を急がずにいることも大切です。

その「信じられない」は、離婚に直結するようなことですか?

犬も食わないことではないですか?

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婚活と一緒にやっておきたいたった1つのこと

ラウレアには、20~40代の女性が多くいらっしゃいます。

そのせいか、結婚のご相談がわりと多いです。

最初は他のご相談でいらっしゃった方でも、通っていただく間にそちらがメインになったりもします。

年齢のことを考えれば自然なことかもしれませんが、オープンしたばかりの頃は、かなり意外な気持ちがしました。

こういったご相談は、カウンセリングルームよりも、友人や家族とするものだと思っていたからです。

結婚相談所もたくさんありますし…。

しかしお話を伺うにつれ、クライアント様がなぜラウレアでご相談されるのか分かるようになりました。

今は、結婚相手を自由に選んでもいい時代です。

しかし、その「自由さ」の中で、自分を見失ってしまう方がとても多いようなのです。

婚活をする前に、

「自分探しをしなくちゃ」

と感じる方が多いのです。

私の父方の祖父母は、同い年のいとこ同士です。

20歳のときに、ほとんど初対面で祝言をあげたのだそうです。

「昔は皆そうだった」

といいますが、そのような時代からまだ100年も経っていません。

これはとても驚くべきことだと思いませんか?

自由に恋愛して、結婚相手も自由に選べるようになったのは、長い歴史の中でほんの最近のこと。

結婚は長い間、選択の余地のない義務だったのです。

私たちの親世代でもまだまだ束縛は強かったでしょうから、本当に自由に結婚したり、しなかったりするようになったのは、私たち世代からかもしれません。

つまり、 一期生 なんですよね。

親から受け継いだ人間関係だけで結婚する必要がなくなったのですから、結婚相手を探すことがビジネスになったり、合コンが流行ったり、インターネット等で見ず知らずの人と知り合うことに抵抗がなくなったりするのもうなずけます。

しかし逆に考えれば、

そのくらい必死になって探さなければならなくなった、

とも言えるでしょう。

そして見つけた後も、一生懸命、関係を維持しようとしなければ長続きしません。

「他にいい人がいるかも…」

といつまでも渡り歩いていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

縛りがないというのは、実は骨の折れるものなのです。

頼れるものは「自分」しかいないのですから。

そして「一期生」でもありますから、なかなか良い相談相手もみつかりません。

正直、自由なのが前提ですから、相談をされても

「いやならやめたら?」

としか言いようのないのが現実です。

やはり相談される側も、

「他にいい人がいるんじゃ…」

というところに着地してしまうのですね。

これを何度か繰り返す中で、

ここでやめてもいいんだろうか?

周りがやめろといえば、私はやめてしまうんだろうか?

私はやめたいんだろうか?

あれ? 自分の気持ちが分からない。

そもそも、自分のことが分からない!

と感じられる方が多いようです。

心理カウンセリングは、自分自身を鏡に映すのにとても似ています。

そのときそのときの、本当の自分の気持ちと向き合うのにとても良い技法です。

婚活中は、何かと雑念や周囲の声に惑わされてしまいがち。

100人中100人がOKを出してくれるパートナーは、なかなかいません。

でも、自分がOKを出せたら、それで十分だと思いませんか?

カウンセリングルームは、

私は私!

と気持ちを切り替えるのにうってつけの場所として、ご利用いただいているようなのです。

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