恋愛のこと

ペットを飼うと縁遠くなるなんて嘘

恋活・婚活女性のタブーの一つに

ペットを飼うこと

があります。

仕事でも出会いがないのに、家でもペットに拘束されると

ますます縁遠くなる

というのです。

しかし、ラウレアで

飼いたい

という方がいらしたときには、むしろおすすめすることがあります。

ペットを飼うと、

散歩に出かけたり
病院やトリミングに行ったり
ご飯を買いに行ったり

など、自然と行動範囲が広がり、出会いの機会はむしろ増えると思うからです。

案外やることが多くて、引きこもってなんかいられませんよ。

それに、独りの期間が長い方は、

人間不信

が心の奥に少なからずあるものです。

それは日々の小さなストレスの積み重ねからくるものかもしれませんし、深く傷つくような別離からくるものかもしれません。

その不信感が、新しい出会いを遠ざける原因になっていることもあるのです。

そんなとき、ペットの存在は、固くなった心をほぐし、閉ざした心を開いてくれます。

人と関わるときも、ペットが主役になったり、味方になったりしてくれますから、ストレスがグンと軽減されます。

今までは独りで頑張らなければならなかった心の負担を、ペットと分かち合うことができますし、

ペットと信頼関係を築くことで人に対する警戒心も和らぐのです。

こんなに心が優しく、健やかになれるのに、

縁遠くなるからやめなさい

なんて、言えません。

むしろ、

心が満たされ、キラキラした女性には、新しい出会いがたくさんやって来ますよ!

もちろん、家族を迎えるのと同じですから、それなりの覚悟と準備は必要ですが、変なジンクスに振り回されてやりたいことを我慢するのはおかしなことです。

ちなみに、

は、目を合わせることで

オキシトシン

というホルモンが分泌され、愛情や信頼関係を深めることができる唯一の動物なのだそうです。

オキシトシンは、母親と乳児が愛着関係を築く際にも鍵となるホルモンといわれています。

深く傷つくことがあり、心のリハビリを考えている方には、一番良いかもしれません。

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泥沼の恋愛に苦しんでいる人に伝えたいこと

最近、電話でノロケ話を聴かせてくれる友人がいます。

人生の半分近くをつらい恋に捧げてきた人でした。

それがここ最近、やっと見切りをつけて、大々的にパートナー募集をかけたところ、

あっという間に良いご縁に恵まれ、ラブラブ状態 になってしまいました。

あまりの急展開に、彼女から最初にノロケ電話をもらったときは、何の話をしているのかしばらく分からなかったくらいです。

彼女から元恋人の話を聴かせてもらっていたときは、

なんでそんなことされてまで我慢してるの!!

と何度腹を立てたか分かりません。

言葉の暴力、周囲への風評被害、更にはお金のトラブルから異性のトラブルまで、困難尽くしの恋愛でした。

彼女から相談を受けるたびに

別れなさい!

としか言えなかった私です。

でも言った後に、

もっと別の言い方があるんじゃないか
彼女に自分を取り戻してもらうには
どんな言い方をしたらいいのか…

と後悔もたくさんしました。

そして少し経つと、

仲直りしたよ

と浮かれた報告が来るのです。

元恋人は、ムチで叩くだけ叩くと、甘い言葉で機嫌取りをする術を身につけている人でした。

束の間の優しい時間の後には、
またつらい日々が待っているのに、
どうしてそんなに嬉しそうにするの?

と悔しい思いをする私。

この無限ループこそが

泥沼の恋愛

だからです。

不思議なもので、プライベートで友人のつらい恋を目の当たりにしていると、ラウレアにも似たようなご相談が増えるのです。

そうしてケースを重ねて行くうちに、これが

惚れる

ということなのかな、と感じるようになりました。

「好き」ではなく「惚れる」なのです。

好きは気持ちの上ではとても浅く、どんな人にでも、物にでさえも、気軽に口に出せる言葉です。

しかし「惚れる」という言葉は

夢中な状態
放心状態

を意味します。

「惚」という漢字は、

ほうける
ぼける

と読むこともできますから、相当に魂が持って行かれてしまっている状態を表しているのでしょう。

これはとても危険な状態です。

相手の言動にとても影響を受けやすい状態 だからです。

このような心の状態にするのに一番効果的な刺激は、

痛み

だったりします。

子どもがケガをしてワンワン泣いているときなどは、最も暗示を受けやすい状態だといわれています。

痛みを感じるのは身体だけではありません。

胸に突き刺さるような言葉や態度

も、同じくらい威力があるのです。

そのような言動には、

相手の全てを否定するような暴力的なもの と 全てを受け容れるような誘惑的なもの

とがあります。

そんな言葉や態度で心を奪われてしまったら、なかなか元には戻りませんし、奪った側の快感や優越感も多大なものがあるでしょう。

ここにお互いが離れられなくなる心の仕組みがあるようです。

しかし、痛みは心も体も疲弊させます。

いつまでも癒されなければ、必ず嫌気がさすものです。

誰も、恋愛というごくプライベートな関係の中でまで、傷付きたくはないでしょう。

むしろ 傷付く以上に 癒されたい と思うのが自然ではないでしょうか。

我慢強さにだけ頼った関係は、必ず破たんします。

早いか、遅いかの問題でしかありません。

つらい恋をしている人は、周り中に相談していることが多いものです。

どこかで自分の恋愛に不自然さを感じているからなのでしょう。

きっと、心のどこかで分かっているのです。

でも…
だって…

と二の足を踏んでいる方には、

大丈夫。終わらせることはできる。
終わらせた人がいるんだよ!

と声を大にして伝えたいです。

そしてつらい経験をした分、

新しいパートナーとは誠実な関係を築けることも。

友人からは、

今までずっと「別れろ」と言い続けてくれたあなたに、真っ先に伝えたかった

と言われました。

確かに、友人のよしみでいつもかなりの説教モードだったと思います。

カウンセリング・スキルとしてはまだまだ勉強不足でしたが、ちょとだけ

報われた

と思ってもいいかな、と思っています。

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周囲に反対されている方だけ読んで下さい。

恋愛のご相談の中には、ご家族や友人から

別れた方がいいよ
別れなさい!

と言われるような恋愛もあります。

そういう方がカウンセリングにいらっしゃるのは、

別れたくない

という気持ちが根底にあるからなのでしょう。

ラウレアでは、

クライアント様の言い分
相手の方の情報
周囲の反応

をゆっくりお伺いしてから、カウンセラーの所感をお伝えするようにしています。

なので、周りの方が反対しているからといってカウンセラーも反対するとは限りませんし、クライアント様が「別れたくない」と思っていても、お気持ちに沿うことは言えない場合もあります。

周囲の反応がネガティブなとき、そこには

相手の方に、明らかにやめておいた方がいい原因がある
恋愛をしているクライアント様が、とても苦しそう

という2つの理由があるようです。

前者の場合のクライアント様は、カウンセラーがその方を知っているわけではないですから、これ幸いとばかりに相手の方を一生懸命フォローしようとします。

「どうせ分かってもらえない」と意固地になっていることもあれば、

とても理路整然としていて、ハイになっていることもあります。

そこまで迷いがないなら、カウンセリングにいらっしゃる必要はないのに…

というところには気付かないようです。

心の奥にしまって、見ないようにしているものが何なのか、なかなか掴ませてくれません。

しかし、2人の世界に戻ってしまうことに不安があるから、相談せずにいられないのでしょう。

カウンセラーとしても、

少し時間がかかるかな…

と苦笑いするしかないことが多いです。

後者の場合は少し様子が異なり、「別れたくない」と言いながらも、

少し先の自分は、きっと別れている

とどこかで分かっているところがあります。

別れた方がいいと思っていても、

過去の思い出にしばらく浸っていたかったり
一人になることに不安があったり

するようです。

そんなときは、本当は

新しい恋

を見つけるのが一番良いのです。

それも、

フワフワとした恋愛願望は卒業して、別れた相手との恋愛より、ずっとずっと素晴らしい恋愛をしよう という信念を持ちましょう。

結婚願望のある方は、結婚を前提としたお付き合い という具体的な目標を持つのも良いでしょう。

先に進む自信のないときは、

シンプルで具体的な目標を立てること

です。

それをバカみたいに信じます!

つらい恋をしている方は、どこかフワフワとして心ここにあらずになっています。

悩みを相談しようとしても、何が言いたいのかよく分からなかったり、
「どうしたらいい?」と聞きながら、人の話には耳を貸せなくなっていたりで、
恋愛以外の人間関係もギクシャクしがちです。

好きな人を信じられないのですから、何を信じていいか分からなくなってしまうのは、当然と言えば当然かもしれません。

恋愛は、周囲が反対したからといって、その相手とは別れなければならないわけではありません。

しかし、

つらかったり
苦しかったり
焦ったり
不安になったり

してばかりなのは、

どこか不自然な恋愛をしているから

です。

具体的な事情は人それぞれですが、

恋愛はそんなにつらいものではないことはどなたにも共通して言えるように思います。

まずはそこに向き合うことから始めてみましょう。

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ラウレアで「別れなさい!」と言う2つのケース

まず前提としてなのですが…。

ラウレアでは、

結婚したい!

という女性を全力で応援しています。

なので、恋愛のご相談を受けるときも、

お互いの理解が深まるにはどうしたら良いか
幸せな結婚につながるにはどうしたら良いか

を第一に考えてお話を聴かせていただきます。

結婚まで考えるのは性急かもしれませんが、クライアント様は20代~40代の女性が中心ですし、カウンセリングを利用したいと思う時点で、相手の方がとても大きな存在であることが予想されますので、外すことはできないと思っています。

確かに女性の生き方は多様化しましたが、経済的な問題、出産に負担の少ない年齢の問題は厳然としてありますし、

内面的な成長を考える上で、家庭を持つことがとても重要な意味を持つ場合もあります。

いくら「ありのままで」と思っていても、時間は容赦なく過ぎて行き、自分自身も驚くほどの速度で変化して行きます。

「今」の自分を謙虚に受け入れたとき、家庭を持つことを願う気持ちがあるなら、一生懸命、良い相手を探すべきです。

仕事や親の問題がクリアになっていなくても良いのです。

しかしそうは言っても、

別れなさい

としか言えないケースもあります。

それは、

多額のお金を借りようとする人

(精神的・身体的)暴力を振るう人

と付き合っている場合です。

そんなの当たり前。私は絶対付き合わない!

と思う方も多いと思います。

しかし実際には、交際が始まる前に「そういう人」だと分かることはほとんどありません。

そして、既に交際が始まっていると、「そういう人」だとなかなか認められなくなります。

決めつけないで

と思う方がほとんどです。

思い当たることがあっても、

たまたま、お金を貸してと言われた
たまたま、私が怒らせて暴力を振るわれた

と、根本的な問題にしないで胸にしまってあります。

交際を始めたのは、どこか魅かれるところがあったからですし、

交際が続いているのは、一緒にいていやなことばかりではないからです。

しかしよくよくお話を伺ってみると、理不尽を甘んじて受け入れているのは、

お前に原因があるからだ

と間接的・直接的に思い込まされているためであることが非常に多いのも確かです…。

なので、カウンセリングでは、

自分に問題があるから、恋人に申し訳ない
自分(の性格)を何とかしたい

と切り出すところから始まります。

このような流れで浮き彫りになる人間関係と心の仕組みを

共依存

といいます。

共依存の関係は、ご本人が思う以上に、

精神的

肉体的

経済的

に逼迫していることがほとんどです。

ギリギリの状態ですから、ご本人の気持ちや判断力を尊重しても却ってこじれてしまうことがあります。

したがって、

ラウレアでは、嫌われることを覚悟で別れることを強くおすすめします。

自分に問題があるから、恋人に申し訳ない
自分(の性格)を何とかしたい

というご相談は、至極まっとうなもののように聞こえます。

しかし、言葉は使い方次第でいかようにも印象づけることができます。

本当に大切なのは、その背景にあるものではないでしょうか。

自分の性格を直せば、相手も変わってくれるはず

という言葉の背景には、

自分が頑張れば、相手も自分の思い通りになる

自分の言う通りにすれば、相手も幸せになるに決まっている>

という

過剰に相手をコントロールしたい気持ち

があるのではないでしょうか。

本来なら、性格を直すのも、頑張るのも、

自分を好きになるため

自分が幸せになるため

にすることです。

そうやって成長した自分の世界に、今の相手が存在するのか?

ということなのです。

共依存に悩む方は、今の相手がいなくても、

自分のことを好きな自分

幸せな自分

をイメージすることが、できなくなっているのかもしれません。

すぐにイメージできなくても、その気にならなくても良いのです。

頭で理解することから始めてみませんか?

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大人の女性ほど要注意な、恋を遠ざける心理

恋愛のご相談でよく出てくるのは、

好きな人がいるけれど、告白できない

というものです。

誰しも、今の関係が壊れてしまうのが恐ろしかったり、

嫌われたらどうしよう…と不安になったりして

すぐには告白できないものです。

しかし、数年単位で片思いしている方や、

占いなどに頼ってもなかなか前に進めない方は、

恋の甘さすら忘れてしまっているかのように、悩みを深めています。

もう立派な社会人。

お仕事も人付き合いも、そつなくこなせる大人の女性たちです。

もちろん、恋愛の経験もありますし、告白するくらいどうってことない気がします。

でも、だからこそ、臆病になってしまうこともあるようです。

臆病になってしまうのは、

過去の痛い思い出を引きずっているから。

特に、良かれと思ってしたことが、フラれる原因になってしまった 経験のある方は、

私が人を好きになると、相手にいやがられてしまうんだ

私は相手の気持ちが分からないんだ

私はダメな人間なんだ

と極端に自己評価が下がり、なかなか次の恋に踏み出せなくなることが多いようです。

仮に次の恋人ができたとしても、前の恋人のことを引き合いに出して、気持ちや言葉を抑え付けてしまいますので、自分らしさが出せなくなってしまいます。

相手の顔色ばかりうかがっていると、今度は自分の方が疲れていやになってしまいますね。

恋愛そのものがこのようなすれ違いの連続になると、経験を積んでも臆病になるばかりでしょう。

人は、一人として同じではありません。

それは、同じことをしても、相手によって反応は千差万別ということ。

そして同じ人間であっても、時と場合によって、また違う反応を示すものです。

一度の失敗で、すべてが決まってしまうことはありません。

もちろん、思いやりが足りなかったと感じる部分は直した方が良いですが、それは相手も同じこと。

お互いに何かが足らなくてうまく行かなかったのですから、

一人で抱え込むのはやめましょう。

そして、お互いに好きだったときもあるのだから、すべてを否定してしまわないことです。

相手の方は、あなたが魅力的だからお付き合いしたのですし、良いところがあるから、一緒にいたのです。

臆病になっているときは、その一番大切な事実が、ポッカリと抜けてしまっていることが多いようです…。

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