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カウンセラー亀谷佳子のこと

歌川たいじ作『やせる石鹸』を読みました!

やせる石鹸/KADOKAWA/角川書店

¥1,620
Amazon.co.jp

伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の歌川たいじ、初の小説作品!たまみは見る人がギョッとするほどの「巨デブ」女子。そんな彼女がデブ専男子から告白された!しかしたまみは彼を拒絶してしまう。だって今まで、「デブは醜い」とディスられながら生きてきたのよ。「太ってるキミが好き」なんて王子様が現れても、救われないの!「やせたら幸せになれる」はウソ。自分を好きになりたい。世界を変えたい!野望を胸に、たまみと6人の巨デブの戦いが今、はじまる!!

この作品を読んでまず思ったのは、

主人公のたまみを含め、太っているというだけでいじめられた経験を持つ人たちはたくさん出てくるけれど、ものすごく意地悪な誰かをこらしめておしまいという物語じゃなくて良かった

ということです。

なので、そういう物語を求めている方にはオススメできません。

デブなのがいやなら痩せればいいじゃない
いじめられたらいじめ返せばいいじゃない

と思っている方には、かなりショッキングなエピソードが組み込まれています。

でも私は、そこがこの作品の評価すべきところだと思っています。

もちろんいじめに遭う回想シーンもたくさん出てくるのですが、いじめっ子はあまり特定できないようになっており、それほど凶悪なキャラクターも出て来ません。

いじめの「事実」よりも、その人の心の中にある

こんなことを言われた
あんなことをされた

という

記憶

が描写されています。

歌川さんは、人を傷付けてはいけないという大前提は当然踏まえつつも、この作品ではむしろ、

「デブ」と罵られた人が、相手の言動によって何を感じ、どう考え、どんな心の闇を抱えてしまったのか?

ということに焦点を当てているように感じました。

その病んだ部分は、日本の極端なデブ差別によるものもあるかもしれない。

でもそれと同じくらい太っていることを理由に(ときには言い訳に)自分を好きになろうとしなかった自分自身にも問題があるのではないか?

いじめや差別に遭っても、自分を好きになることはできるのではないか?

いじめられたからって幸せになることをあきらめるな!

この作品を読んでいると、歌川さんがご自身の経験を踏まえ、長い年月をかけて自問自答して来た道のりが見えてくるような印象を受けるのです。

確かにカウンセリングをしていても、「事実」の部分は人生のほんのわずかな期間でしかなく、

その経験を通して、どんな風に世界を見るようになってしまったか

ということの方が、ずっと心の闇を深くしてしまっていると感じるケースも多いのです。

歌川さんはその心の仕組みをよくご存知なのだなぁ…と感じました。

なのでこの本を読んで一番胸に刺さるのは、

デブだと人一倍、苦労が多くてかわいそう

ということではなく、

コンプレックスと向き合わないといかに大きな負債が巡って来るか

ということです。

褒められたくらいで、けなされたくらいで、自分を見失っている場合じゃない!

ということです。

人のことを気にして、日々グラグラしていませんか?

そんな人にはとてもオススメの一冊です!

こういう話ってドロドログチャグチャしたものになりがちなのですが、地の文がオネエ言葉なのでキレ味が良く、畳み掛ける毒舌にスカッとします。

私は読むのがあまり速くないのですが、魔法にかかったように一気に読めてしまいました。

次回作もぜひオネエ言葉で書いていただくことをと熱望しております!!

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私がパニック発作?を起こしそうになったときの話

30歳を過ぎた頃から、ごくたまになのですが、

電車や車に乗ったとき、心臓がドキドキして恐怖心でいっぱいになることがあります。

電車では、発車から徐々に加速するとき、車では、坂道を下るときにヒヤリとすることが多いです。

この10年で、5回くらいありました。

実際に発作にまで発展したことはないので確かなことは言えないのですが、私の感覚としては、

パニック発作の前兆

のようなものだと

受け止めています。

初めてこの「前兆」を体験したのは、高熱を出した後、ようやく外出できた日の電車の中でした。

学生の頃から乗り慣れた快速電車だったのですが、いつもより加速がとてもキツく感じられ、

このまま脱線してしまうのではないか
このままどこかに激突してしまうのではないか

と、今まで考えもしなかった不安 でいっぱいになりました。

心臓がドキドキして居ても立ってもいられなくなり、

パニック発作

という言葉が頭をよぎったときには、

ああ、これがその前兆なのかも…

と妙に納得してしまう自分もいました(もともとメンタルケアに関心があり、知識も多少あったせいだと思います)。

そのときの私の状態を喩えて言うなら、

崖っぷちに立って、パニック発作という谷にダイブしそうになるのを必死にこらえている

という感じでした。

傍から見ればただ黙って座っているだけなのですが、心の中では

何がなんでもダイブするわけにはいかない

というド根性の見せどころだと思っていました(誰も見てはいませんが)。

結果として踏み止まったわけですが、どんな風に発作(らしきもの)を回避したのかをメモしておこうと思います。

体の力を抜く

背中をシートにつけ深く腰掛ける

呼吸に意識を向け、なるべく深く息を吸って吐くようにする

周りを見渡し、誰も慌てていないのを確認する

今まで同じ電車に何度も乗り、平気だったことを思い出す

周りの状況と自分の記憶を裏付けに、この恐怖心はまったくもって不合理であると自分に言い聞かせる

この後、夫とバスに乗って山道を下ったときも同じ「前兆」を感じたことがあったのですが、そのときは夫に

安全なスピードであると確認できたこと

怖がる必要はないと励ましてもらえたこと

も奏功しました。

ポイントは、リラックスなのですが、体と頭の両方 に働きかけると良いようです。

頭の中がグルグルしているときほど体が力んでいないかチェックし、

強い感情を取り除きたいときほど、その感情がいらないものであるという 確かな裏付け を探すことです。

初めて「前兆」の起こったときは

今まで当たり前だったことがそうではなくなった

ということに少しショックを受けたのですが、

考えてみれば、電車もバスも自分の足で歩くのとはかけ離れたスピードで走るものです。

そもそも危険を伴うものに無自覚だっただけなのです。

なので、スピードの出る乗り物に乗るときは、

ちゃんと寝て食べて、体調を良くしておこう

思った次第です。

ご参考までに^^

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長津田TORIS倶楽部でTCカラーセラピー&数秘術

長津田近辺にお住まいならどなたでもご存知の人気焼き鳥店、

TORIS倶楽部

ランチもやっているのをご存知ですか?

私もときどき寄らせていただくのですが、ランチタイムのマスター岸田さんは、

なんと、TCカラーセラピストでもあるのです!

ということで、私、セッションを受けて参りました^^

岸田さんのセッションは、TCカラーセラピーのボトルを使用しますが、

オーラソーマと数秘術も組み合わせたオリジナル・セッションなのが特徴です。

私が選んだボトルはこちら。

左から

ターコイズ
オレンジ
クリア
インディゴ

TCカラーセラピーでは、左から二本ずつ組み合わせて 過去・現在・未来を見て行きますが、

オーラソーマの場合は、左から

・あなたの本質
・あなたの強み
・現在のあなた
・未来の可能性

をリーディングします。

そして数秘術では、誕生数を見てくれます。

私の誕生数は 1 です。

岸田さんより

全体的に抑圧の強いカラーを選んでいます。

誕生数が「1」の人は、本来、自分が先頭に立って皆をまとめるタイプなので、今、相当いろいろなことを我慢しているようです。

最初にターコイズを選んでいますが、束縛を嫌い、自由で行動的な気質を持っているのがここからも分かります。

身動きが取れない状況かもしれませんが、それでは決しておさまり切らなくなりますから、本来の性格を受け入れることから始めると良いでしょう。

セッションは30分なので対話をしながらでしたが、まとめると以上のような内容でした。

抑圧の強さを指摘されたのは、正直ちょっと意外でした。

カウンセラーは自分に合っていると思いますし、趣味の日舞もやらせてもらっています。

ゲンキとの生活は大変ではありますが、とにかくかわいくて仕方がない毎日です。

しかし確かに、ゲンキがやって来てからは、外出が極端に減って、時間の自由もなくなりました。

生活習慣も体調管理も何も分からなかったので、

とにかく一年間は何を置いてもゲンキを優先しよう

と思っていたのですが、そろそろ一年経とうというところで、潜在意識がサインを送って来たようです。

セッションを受けたのは12月の下旬だったのですが、岸田さんのセッションのおかげで、

2016年の目標は

人に会う機会を増やす

になりました。

オープン以来、ラウレアの宣伝はもっぱらホームページとブログだったのですが、もっといろいろなところに顔を出して宣伝して行こうと思います。

これといった悩みもなく軽い気持ちで受けたセッションでしたが、思わぬ収穫がありました。

カラーセラピーの面白さはこんなところにあると思うのです。

【お店情報】
TORIS倶楽部
横浜市緑区長津田5-4-38
045-981-0033

早めに行くと限定の炭火焼き鳥丼が食べられますよ^^

ボリューム満点なので、ご褒美ランチにもぴったりです!

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あけましておめでとうございます2016

お正月休みはいかがお過ごしでしたか?

私たち家族は、

日本で一番早いご来光

を拝みに、銚子の犬吠埼まで行って来ました。

大晦日の夜にお弁当を作り、年越しそばを食べてから出発しました。

午前4時を過ぎると交通規制がかかるとのことで、少し早めに到着して車の中で待機。

寝袋に入って暖を取りました。

日の出の予定時刻は午前6時46分で、その1時間前には花火が上がります。

それに合わせてゲンキの散歩がてら外に出たのですが、花火の音にゲンキが驚いて猛然とダッシュしてしまいます!

音が遠くなってようやく落ち着いた先が

君ヶ浜しおさい公園

なんと、ご来光の真ん前!!

お正月早々、ゲンキが大活躍してくれました♪

浜辺にはご来光を待つ人たちがたくさんいました。

もっと混雑して騒々しいかと思っていたら、とても和やかな雰囲気に満ちていました。

ゲンキと今年最初のツーショット

このときの空は、薄いオレンジ色に染まり、水平線に沿って雲が出ていました。

太陽が昇り始めると、雲が燃えるようなオレンジ色に縁どられて

その存在感に圧倒されます。

日の光に照らされて、海面には道ができたようになっていました。

雲間からさす光がとても美しかったです。

子どもの頃、雲からまっすぐな光線が出ると
「ザビエルが下りてきそうだね」

と友達と笑い合ったのを思い出してしまいました。

子どもに大人気のザビエル

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無事終わりました。|日本舞踊のことちょっとだけ

先日、少しだけお知らせさせていただいたのですが、11月22日に国立小劇場にて 日本舞踊 いづみ会 が催されました。

私は『手習子』で出演させていただきました。

2年ぶりの大きな舞台でしたが、「上手になったね」というお言葉をいただき

ホッとしているところです。

今回は連休の中日とあって、声を掛けた友人たちに会うことはできなかったのですが、

連絡を取る機会になったのは良かったです。

本番当日は、それぞれ

育児真っ最中だったり
海外出張中だったり
遠距離の彼氏とデート中だったり(←最年長)

など、てんでバラバラでした。

私も舞台で踊っているわけですから人のこと言えません。

気ままにしていたら、気ままな友人ばかりになりました。

そして、神話の里、高千穂からいつも応援メッセージとお花を送ってくれる方も…。

習い事は、

好きでやっているから
自分でお金を払っているから

というだけでは片づけられないこともたくさんありますが、節目節目で

やって良かった

と思うこともあります。

私も今年はゲンキがやって来て生活が激変し、目を回していたのですが、思い切って出演させていただいて本当に良かったです。

11月22日はちょうど入籍記念日で、おめでたいことが重なりました。

いただいたお花はドライフラワーになりました。

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TCトレーナーになりました!

2015年春からラウレアのメニューに加えたTCカラーセラピー

この半年間でとても手ごたえを感じたので、10月にはマスターセラピストからトレーナーまで一気にステップアップしました!

トレーナー登録が完了しましたら、

TCカラーセラピスト講座

を開講します!

この4年間、個人セッションに集中してきましたが、もともとは教職課程を修了し、進学塾で講師をしていた私です。

久し振りの「教える」仕事に、今からワクワクしております。

何より、クライアント様から予想以上のご好評をいただいたこと、そして素晴らしい先生方との出会いが、モチベーションアップのきっかけとなりました。

ありがとうございます。

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自分でパーソナリティー・ストーリー・ワークをやってみました。

先日、

TCマスターカラーセラピスト認定講座

を無事修了し、さらにスキルに磨きをかけて参りました。

TCカラーセラピー を取り入れることで、

より多くの方々に、

楽しく 気軽に

メンタルケアをご紹介できる機会が増えました。

素晴らしい先生との出会いも宝物です。

さて今回は、

TCカラーセラピスト認定講座 を受講した、半年前の私 と、

TCマスターカラーセラピスト認定講座 を受講した、つい最近の私 の

パーソナリティ・ストーリー・ワーク

についてフィードバックしようと思います。

パーソナリティ・ストーリー・ワーク とは、

3つのカラーを選んで、今の自分への理解を深める

TCカラーセラピーの最もベーシックなワークです。

半年前の私の選んだカラーはこちら。

左下から反時計回りに、

今の内側の状態 … レッド

今、人間関係に求めているもの … オレンジ

今、理想としている自分の姿 … コーラル

を見て行きます。

まず目につくのが、情熱を表す レッド です。

半年前というと、ちょうど季節は  。

なんだか新しいことを始めたくなって、気持ちが高揚する時期です。

初めて足を踏み入れるカラーセラピーの世界に、ワクワクしているのが分かります。

そして、その気持ちをそのまま継承したような、社交性を表す オレンジ 。

TCカラーセラピーをメニューに加えることで、また違った層のクライアント様との出会いをとても楽しみにしていました。

最後に選んだのは、レッドとオレンジの間に位置し、女性性を象徴する コーラル 。

カラーセラピーって、とっても

女子力高い

と思いませんか?

私にとってのTCカラーセラピーのコンセプトは、まさに

心の女子力up

です!

どんな気持ちで学んでいたのかとてもダイレクトに出ていて自分でも驚きます^^;

さてお次は、つい最近の私です。

今の内側の状態 … イエロー

今、人間関係に求めているもの … パープル

今、理想としている自分の姿 … ターコイズ

2011年のオープン以来、ラウレアは心理カウンセリング をメインにやって来ましたので、TCカラーセラピーは、

クライアント様と打ち解けるきっかけ作り

と思っていました。

しかし、14本のカラーボトルがもたらすクライアント様への影響は、私が想像する以上のものだったことを実感したこの半年間でした。

心理療法は、実は

クライアント様の好み

が非常に分かれるものです。

その中でも、クライアント様のお話に共感的に耳を傾ける心理カウンセリングは、メンタルケアの基本中の基本としてラウレアでもとても大切にしてきた技法です。

しかし、初対面のカウンセラーに自分のことをどこまで話したらいいのか、真剣に迷うクライアント様もいらっしゃいましたし、話したくても、どんな言葉を使っていいか分からないと混乱されるクライアント様もいらっしゃいました。

そんなとき、

14本のカラーボトル

が、とても大きな力を発揮してくれたのです。

こちらから色の持つ意味を投げかけることで、

そう! そんな風に言いたかった!

と我が意を得た気持ちになる方もいらっしゃれば、色で表現された自分の内面を静かに受け止める方もいらっしゃいました。

カラーセラピーは、クライアント様の好みに左右されないのでとても重宝なのです。

そのような半年間を過ごすことで、私の中では

もっと学びたい

という気持ちが高まっていったのだと思います。

前置きが長くなりましたが、一本目の イエロー は、そんな私の

もっと知りたい

という好奇心をとてもよく表しています。

そして二本目の パープル 。

パープルは、広く浅いお付き合いよりも、狭く深いお付き合いを望んでいるときの色です。

この半年間で、

ただ新しい出会いを期待する気持ちから、
出会った人とより良い関係を築きたい

という気持ちに変化したことがよく表れています。

出会いの場はたくさんあります。

少し外に出れば、それこそたくさんのお名刺をいただくことができます。

しかしその中で、

お互いの顔を覚えたり、
何かあったときに頼んだり、
頼まれたり、

という関係になるには、かなりの時間とエネルギーを費やすものです。

最近、殊に実感したことがそのままカラーに出ていました。

そして最後の ターコイズ 。

このカラーは、古き良きものを温めつつ、新しいものを取り入れて自己表現したいときのカラーです。

TCカラーセラピーに力を入れつつ、心理カウンセリングも疎かにしないぞという気持ちが表れているようです。

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千里浜なぎさドライブウェイに行って来ました。

今年の1月に我が家にやって来たシーズー犬のゲンキ(♂ 10歳)。

今まで旅行といえば電車か大型バイクだったのですが、ゲンキと一緒に遠出したいがために、夫が普通免許を取って車を買ってしまいました(中古車ですが…)。

はじめての遠出は、北陸新幹線で大賑わいの石川県に行って来ました。

金沢の友人の案内で訪れたのは、こちら。

なんと、車で砂浜を走れる

千里浜なぎさドライブウェイ

です!

砂浜にしっかりと轍ができております。

とても細かい砂が海水で固められるおかげで、車両も乗り入れることができるのです。

もちろん、海水浴を楽しむこともできますし、焼き蛤やサザエのつぼ焼き、ご当地アイスクリームなどのグルメも堪能できますよ^^

私も夫も千葉県の出身なので、遠出したらゲンキには海を見せたいね、と話していました。

これで一つ、夢が叶いました。

案内してくれた友人には大感謝です。

ゲンキも嬉しそうに走り回っていました(あまりの勢いに写真も撮れないくらい^^;)。

でも、車の中ではとてもいい子にしていました。

友人の事務所では、年下のにゃんこちゃん(♀)と素敵な出会いもあったようです。

つかず離れずお互いを意識し合う2人を見て、

「ひと夏のアバンチュール!」

と騒ぐ大人3人でした。

宿泊先は、金沢市内のペット可のペンションを利用しました。

金沢生まれの作家、室生犀星が愛したといわれる犀川沿いをお散歩。

ここでもやっぱりゲンキは走り回っていました。

素敵な旅の思い出をありがとう、ゲンキ。

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子どものいないカウンセラーを選ぶ3つのメリット

カウンセリングルーム・ラウレアは、私、亀谷佳子が一人で運営しています。

私は結婚していますが、子どもがいません。

育児経験のないカウンセラーが、女性のためのカウンセリングルームをやるなんて…

と感じられる方もいらっしゃるだろうな、と思います。

でも私は、だからこそ、メリットもあると思うのです。

まず、育児をしたことがないので、ママ友仲間がいません。

地元の人間でもありませんし、知り合いが極端に少ないですから、

秘密が漏れることはまずないという安心感があります。

メンタルケアは、とてもプライベートな情報を扱いますので、わざわざ遠くに足を運ぶ方もいらっしゃいます。

私は正直、隣にお住まいの方の素性も何年も分からないような生活をしておりますのでたとえ歩いて通えるところからクライアント様がいらっしゃっても、ご近所感覚はまったくありません。

ルームの中だけですべて完結できる環境が整っています。

そして、子どもにかける時間がない分、スケジュールの調整が比較的つけやすいです。

ラウレアは、夜10時まで営業しておりますので、お仕事帰りの方でも余裕を持ってご来談いただけます。

当日のご予約も承ります。

また、私はもともと大学で発達心理学を専攻していましたし、教職課程を取ったり、塾講師をしたりしていましたので、「子ども」と接触する機会は多く持ってきましたから、セッションの内容もそれらの経験と知識を活かしたものになっています。

子どもがいないと、

「うちの子と違うわ」

といった比較をすることがない分、ニュートラルに対応できることもあります。

ストレスの多くは、今いる環境に馴染めなかったり、自分が分からなくなったりしているところから来ていますので、

そういったしがらみから離れて、言いたいことが言える話し相手を求めていらっしゃると思います。

私のことは、そのような存在だと思っていただけたらいいなと思っています。

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ルームを開くことは3歳からの夢でした。

3歳からピアノを習っていました。

でもこれがまったく上手にならず、高校生くらいでフェイドアウトしました…。

レッスンもサボってばかりでしたから当たり前なのですが、とにかくまったく上達しなかったんですよね(開き直り)。

合唱コンクールや卒業式の伴奏者をやったことも、今更口にするのもはばかられるほど下手でした。

でも、ピアノを習っていたことは、演奏のうまい下手とは別のところで大きく影響しています。

それは、ピアノの先生=「お教室の先生」が子どもの頃の私にとって、一番身近な働く女性だったということです。

3歳の私の頭には、

女性が働く=一人でできる職に就く

さらには、

私がお仕事をする=先生になってお教室を持つ!

という公式がしっかりと頭に刻まれました。

それは上書きされることなく今でもそのままです。

ピアノという選択肢は早々に手放しましたが、高校生のときに心理学に興味を持ってからは、

「カウンセリングルームを開く」

というビジョンに変換され、2011年についに実現してしまいました。

オープンを決意する前には、

「カウンセリングルームなんて、できっこない」

と自信が持てず、お勤めをしていた時期もありました。

一つのところになるべく長く勤めるか、心理職よりもっと潰しのきく資格を取って、安定した生活を送れたらいいな…と思っていたこともあります。

でもどこかでいつも、「お教室を持つ」ということが頭にあったように思います。

なので、どの職場でも、十分にコミットメントすることができませんでした。

業務はこなせても、どこかそっぽを向いているようなところがありました。

今になってみると、ずいぶん危なっかしいことをしていたんだなぁ…と思います。

とはいえ、お勤めをしていた頃の経験は、社会人の方のカウンセリングをする上で本当に活きます。

現場の空気や、人間関係の緊張感、上司の評価の公正さ、その人自身の自己評価…

そういったことが、肌で分かるのです。

結局のところ、迷っていた時期にも、カウンセラーになったときのことを想定して物事を見たり、考えたりしていたのだと思います。

職場であったちょっと痛い出来事も、「?」だらけだった人間関係も、今では素晴らしい教材(ネタ?)になっています。

まったくもって人生に無駄はない。

なんとも、エコなのが人生なんです。

それを、セッションを通じてお伝えできたらなぁ、と思っています。

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目次

カウンセラー亀谷佳子のこと
22.スポーツにほとんど興味がないのです^^;
21.愛犬と誕生祝い@COVOLBA(コボルバ)長津田店
20.『キレる私をやめたい』を読みました。
19.私の大失敗エピソード~だからカウンセラーをやっている~
18.【後日談】私の夢の記録から
17.人生を豊かにする引き出しを増やそう
16.体験☆ワンセルフ・アロマが香るフェルト飾り作り
15.恩田川の桜&ゲンキちょっとだけ
14.【考察】私の夢の記録から
13.今日はホワイトデー
12.『英国の夢 ラファエル前派展』に行って来ました。
11.春を告げる花々
10.歌川たいじ作『やせる石鹸』を読みました!
9.私がパニック発作?を起こしそうになったときの話
8.長津田TORIS倶楽部でTCカラーセラピー&数秘術
7.あけましておめでとうございます2016
6.無事終わりました。|日本舞踊のことちょっとだけ
5.TCトレーナーになりました!
4.自分でパーソナリティー・ストーリー・ワークをやってみました。
3.千里浜なぎさドライブウェイに行って来ました。
2.子どものいないカウンセラーを選ぶ3つのメリット
1.ルームを開くことは3歳からの夢でした。
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